少し体調がすぐれない時、体温計で体温を測りませんか? そして、平熱との乖離を踏まえてその処置方法を考えますよね?
乖離という観方は様々な場面で使われています。実務の場面においても現状のあるがままの姿と期待するあるべき姿の乖離を把握し、その乖離を埋めるために我々は知恵を出し、この繰り返しで経済を成長させてきました。
これを業務実態に関して述べると、あるべき業務実態(to be)は理想形の意見交換なので非常に楽しいテーマである一方、あるがままの業務実態(as is)を定量的に論理的に把握することは大きな課題でした。
株式会社JISOU Appsでは、あるがままの業務実態を「簡単に×正しく×楽しく」測るアプリとして「P-1(productivity-1)」を開発しました。
業務実態の体温計として測定機能を最大限発揮する「P-1」が、生産性向上に向けたキッカケを創り出していきます。